陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
10月30日に予定されているマラソン大会ございますが、今回21キロのコースを新設ということで、そのコースの一部には高田松原のコースが入っておりますので、以前のように松原でランニングをする方、スポーツを楽しむ方というものを増やしていきたいなという思いは持っておりますので、そういうランニングの目安になる距離を表示するものも検討をしていきたいというふうに考えております。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。
10月30日に予定されているマラソン大会ございますが、今回21キロのコースを新設ということで、そのコースの一部には高田松原のコースが入っておりますので、以前のように松原でランニングをする方、スポーツを楽しむ方というものを増やしていきたいなという思いは持っておりますので、そういうランニングの目安になる距離を表示するものも検討をしていきたいというふうに考えております。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。
教育委員会としましては、修学旅行についても、特に行き先について制限をかけているとか、そういうふうなこともございませんし、学校によっては昨年度中止した行事、例えばマラソン大会は今年度やったりとか、状況に応じて学校の判断で実施しているところです。
それでは、次に健康マラソンと市民駅伝についてお伺いしますけれども、釜石の市民駅伝大会、健康マラソンは、県内でも古い伝統のある大会であると思いますが、最近、ほかの市町村は参加チームが、宮古などの50チームぐらい今も出ているんですけれども、それに対して当市の参加チームは10チームしかない。10チーム出ているんですよね。
今年度においては、先日開催した三陸花火大会やプロ野球イースタンリーグ公式戦をはじめ、昨年復活開催した高田松原ビーチバレーボール大会や復興ありがとうマラソン大会の継続開催を予定しており、今年度の復興ありがとうマラソン大会においては、新たに高田松原復興祈念公園や高田松原海岸をコースに加え、20キロのハーフマラソンとしての開催準備を進めているほか、ツール・ド・三陸においても、内容を一部見直し、より魅力のある
そういったつながりがあって、その会社では今、マラソンに力を入れているようで、青山学院の生徒、宮古市のハーフマラソンを走った選手が所属している。それから、そこに今期から加わったのが、宮古にゆかりのある村山選手という方もそこに加わって、アスリートとしてその会社を盛り立てているようなので、実際そういったところにもアプローチはできるんじゃないか。
また、海の魅力を体験できる新たなコンテンツの創出と受入れ態勢の構築を目指すブルーツーリズムの推進により、さらなる交流人口の拡大を図るとともに、三陸花火大会やツール・ド・三陸、復興公園ありがとうマラソンなどの宿泊を伴う参加者が多く見込まれるイベント、大会については、競技内容等見直しを行いながら、参加者にとってより魅力あるイベント、大会として開催することで、宿泊者の増加につなげてまいりたいと考えているところであります
スポーツを通じた市民の健康づくりのため、チャレンジデーやマラソン大会など多くの市民が参加できるスポーツイベントなどを開催し、ニュースポーツ、eスポーツなど多様な種目のスポーツに取り組むことができる機会を提供し、市民相互の交流に努めてまいります。
活動機会の提供につきましては、市民のスポーツ・レクリエーション活動の推進を図るため、新たな公認コースで行われる「宮古サーモン・ハーフマラソン大会」をはじめ、「三陸シーカヤックマラソン大会」、「宮古港カッターレース」の開催を支援してまいります。 日本体育大学との体育・スポーツ振興に関する協定に基づき、市民の健康寿命の延伸につながるスポーツ・健康づくり事業を実施してまいります。
◆12番(佐々木聡君) 補正予算書の28ページから29ページにあります芸術文化振興事業、あと、全国ビーチボール大会、トライアスロン、仙人マラソン、ドリームサッカーなどが減額補正をされております。まず、減額補正された理由について説明を求めます。 ○議長(木村琳藏君) スポーツ推進課長。
いわて奥州きらめきマラソンにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2年連続で中止せざるを得ない状況となりましたが、令和4年度の第6回大会開催に向け、生涯スポーツの振興に寄与し、これまで以上に奥州市の魅力を全国へ発信する地域色豊かな大会づくりを目指してまいります。
また、三陸花火競技大会やツール・ド・三陸、復興応援ありがとうマラソンなどの宿泊を伴う参加者が多く見込まれるイベント、大会については、競技内容等の見直しを行いながら、参加者にとってより魅力あるイベント、大会として開催することで、宿泊者の増加につなげてまいりたいと考えております。
5項保健体育費、1目保健体育総務費は、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い、陸上競技選手育成強化支援に要する費用70万円及び三陸シーカヤックマラソン補助金50万円をそれぞれ減額するものでございます。 2-18、19ページをお開き願います。
運動による市民の健康づくりにつきましては、これまで各種スポーツやレクリエーション、ニュースポーツ、障がい者スポーツなど、市民がスポーツに親しむ環境を醸成するとともに、チャレンジデーやマラソン大会をはじめとした多くの市民が参加できるイベントの開催や各種スポーツ教室などを行いながら、市民のスポーツへの参加の機会を提供しているところでございます。
さらに、10月には三陸花火競技大会とツール・ド・三陸、11月には復興応援ありがとうマラソンなどの開催を予定しているところであります。 昨今の新型コロナウイルス感染症の状況により、開催可否には慎重な判断が求められますが、市といたしましても開催する場合にはイベント主催者と連携を図りながら、感染防止対策を徹底し、安全に開催してまいりたいと考えているところであります。
次に、2件目の健康づくりについての1点目、市民の健康維持のための取組及び課題についてのお尋ねでありますが、市では誰もが手軽に参加できるスポーツとして、ウオーキングやマラソンを推奨し、市民の健康づくりと地域の連帯感の育成を主な目的として、早起きマラソン事業を実施してまいりました。
宮古港カッターレース、三陸シーカヤックマラソン大会及びツーリング、宮古港ボート天国、宮古港横断遠泳大会の開催、以前には潮干狩りや地引き網、海釣り大会などもあり、また高校生のヨットやボート部などの水に関わるスポーツも盛んで、海のまちとしてのにぎわいを創出しております。
あわせて、スポーツを通じた市民の皆様の健康づくりのため、チャレンジデーやマラソン大会など多くの方々が参加できるスポーツイベントなどを開催し、ニュースポーツ、eスポーツなど多様な種目のスポーツに取り組むことができる機会を提供するほか、夢アリーナたかたや高田松原運動公園、7月にオープンを予定している県立野外活動センターと連携しながら、それぞれの施設の利用促進を図るとともに、各種競技団体の大会開催の奨励、
スポーツの推進につきましては、大船渡市スポーツ施設整備基本計画に基づき、老朽化が進むスポーツ施設の効果的・効率的な管理運営を推進し、利用者の安全性・快適性の向上に努めるとともに、大船渡新春四大マラソン大会など各種スポーツ大会の開催に加え、赤崎グラウンドを核としたスポーツ合宿やイベントの誘致などを推進し、スポーツの振興と交流人口の拡大を図ってまいります。
活動機会の提供につきましては、市民のスポーツ・レクリエーション活動の推進を図るため、宮古サーモン・ハーフマラソン大会、三陸シーカヤックマラソン大会、宮古湾カッターレースの開催を支援するとともに、学校施設を開放し、活動機会を提供してまいります。
これは7月の臨時会で計上されていますが、9月27日の開催予定の大会が新型コロナウイルス感染症の関係で中止になったという説明ですけれども、同じ時期に行われた花泉マラソン大会瀬古杯に関しては10月11日開催予定で、中止時期が6月16日ですが、当初予算とも減額とも同じ額で199万5,000円となっていると。 そこでお尋ねしますが、今回の187万5,000円がどのように使われたのかをお尋ねします。