釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
ホッとカードの交付は、平成30年8月から事業を開始し、令和2年4月からは、ファミリー・サポート・センター事業についても利用できるようにしております。また、利用金額の上限についても、1万円から3万円に引上げを行っております。
ホッとカードの交付は、平成30年8月から事業を開始し、令和2年4月からは、ファミリー・サポート・センター事業についても利用できるようにしております。また、利用金額の上限についても、1万円から3万円に引上げを行っております。
保育所に入所していない未就園児については、一時的に家庭での保育が困難となった場合に保育所で一時的な受け入れを行う一時預かり事業や、私立の幼稚園や認定こども園の現場の様子を確認できる体験教室、あるいは子育ての支援が必要な人と子育てボランティアが会員の登録をして、その会員内で保育サービスを行うファミリーサポートセンター事業を実施しているところであります。
また、昨年度からファミリー・サポート・センター事業を開始し、子育て家庭への支援に取り組んでおります。 次期計画においても、これらを推し進め、子育て家庭への多様な支援の充実を図ってまいります。
これは、保育所、幼稚園、認定こども園の保育料の無償化に係る負担のほか、認可外保育施設利用料の無償化、預かり保育及び一時預かり事業、ファミリーサポートセンター事業、病後児保育事業の利用料の無償化など、国が実施する幼児教育・保育の無償化の対象事業に係る市負担分となっております。 地方負担につきましては、今年度は全額国が負担することとなっております。
このことから、子育てと仕事の両立などを支援する保育の実施委託事業のほか、子育て親子間の交流を深める地域子育て支援センター事業、会員同士が互いの子育てを援助し合うファミリーサポートセンター事業など、支援拡充に向けた諸事業を引き続き推進してまいります。
また、保育所・こども園運営事業、地域子育て支援拠点事業、ファミリー・サポート・センター事業、放課後児童健全育成事業などを通じて、ニーズの的確な反映を意図した多様な子育て支援サービスを提供してまいります。
現在休日における保育については、ファミリーサポートセンター事業が活用できることから、今後も制度周知を図ってまいりたいと考えております。 次に、金ケ崎診療所や医療機関が長期休診となれば、通院や投薬、急患などにどのような対応をするのか、また訪問看護や介護を必要とする方へのケアやサービス等の対応はどうするのかというご質問にお答えをいたします。
次に、紫波町ファミリー・サポート・センター事業の開始についてご報告をいたします。 この事業は、かねてより町民の皆様から子育てを地域で応援する仕組みとして熱望されていたものであり、乳幼児や小学生等の児童を持つ子育て中の保護者と地域の方などを会員とした、育児を手伝ってほしい人と育児を手伝いたい人の相互援助活動であります。
まず、子ども・子育て支援制度の実施状況と評価、今後の取組方針などについてでありますが、本市においては平成27年度から平成31年度までの5カ年を計画期間として策定した奥州市子ども・子育て支援事業計画に基づき、利用者支援事業や地域子育て支援拠点事業、ファミリーサポートセンター事業などを実施しているところでございます。
委託事業といたしましては、育児を援助するファミリーサポートセンター事業、生活困窮者の自立を促進する生活困窮者自立相談支援事業、各種相談を行う安心生活相談事業、高齢者の生活支援のためのコーディネーターを配置する生活支援体制整備事業、高齢者の教養と生きがいを支援する睦大学運営事業及び市民福祉センター管理運営事業となっております。
そのほかにファミリーサポートセンター事業ということで、こちらはNPOのふれあいステーション・あいさんのほうに委託しているんですが、おねがい会員、まかせて会員、どちらの会員も含めまして500人ほどの会員様がいらっしゃいまして、お互いの利用、短時間の分についてお願いして預かってもらう、預かるよという、そういったような事業もしておりますので、そういった事業のほうにつきましてもPR不足の面もあるかもしれないんですが
努力義務として法定化された子育て世代包括支援センター設置に対する見解と、ファミリーサポートセンター事業の今後の展開を伺います。 ○議長(武田平八君) 熊谷町長。 〔町長 熊谷 泉君登壇〕 ◎町長(熊谷泉君) 戸塚美穂議員のご質問にお答えをしてまいります。 最初に、子育て包括支援センター設置に向けた取り組み状況についてお答えをいたします。
また、赤崎保育園の移転改築に対する支援及び三陸町吉浜地区放課後児童クラブの専用施設整備を初め、保育所・こども園運営事業、地域子育て支援拠点事業、ファミリー・サポート・センター事業、病後児保育、延長保育などを通じて、充実した子育て支援サービスを提供するとともに、保育料の第3子以降完全無料化、出産祝金支給事業、子育て用品無料貸与事業など、子育て世帯への経済的な負担軽減策や、マイナンバーを活用した電子申請
市では、共働き家庭の増加に伴い、多様化する保育ニーズ等に対応するため、子ども・子育て支援事業計画に基づき、保育園や認定こども園における延長保育や一時預かり事業を行っているほか、保護者の養育が一時的に困難となった場合に施設に入所できる子育て短期支援事業や、相互援助活動により子供の預かりができるファミリーサポートセンター事業などを実施しております。
4番目は、社会福祉協議会に委託しているというファミリーサポートセンター事業における病気の児への支援の状況はどうかについてお尋ねいたします。 次に、中山間地域の農業環境についてお尋ねいたします。 日本は、古来、稲穂がみずみずしく実る美しい国、瑞穂の国と呼ばれてきまして、稲穂のある景観が日本を代表する景観、風土を形づくってきたわけであります。
未就園児を中心に、子育てについての相談、情報の提供、助言などを行う地域子育て支援拠点事業の利用者が延べ4万4,788人、子育て中の保護者相互の援助活動を行うファミリーサポートセンター事業の利用者が延べ1,610人、乳幼児を一時的に保育する一時預かり事業の利用者が、保育所及び幼稚園を合わせて延べ4万5,689人、保育施設の延長保育事業の利用者が1,146人、施設や地域の子育て支援事業を円滑に利用できるよう
なお、予約なしでも一時預かりが可能な保育サービスとして、ファミリー・サポート・センター事業を社会福祉法人大船渡市社会福祉協議会に委託し、実施しております。この事業は、児童の預かり援助を受けたい人と、その援助を行いたい人とが会員となり、会員間で育児の相互援助活動を行うものであります。
未就園児を中心に子育てについての相談、情報の提供、助言などを行う地域子育て支援拠点事業の利用者が延べ4万2,418人、子育て中の保護者相互の援助活動支援を行うファミリーサポートセンター事業の利用者が延べ1,686人、乳幼児を一時的に保育する一時預かり事業の利用者が保育所及び幼稚園合わせて延べ3万8,328人、保育施設の延長保育事業の利用者が1,108人などとなっております。
なお、現在保育園を利用できない場合の支援策として、預かり会員による自宅での預かりを行うはなまきファミリーサポートセンター事業や、公立保育所6園、法人立保育所14園において実施している一時保育事業等の保育サービスの提供を行っているところであります。
また、三陸町綾里地区への放課後児童クラブの新設を初め、保育所・こども園運営事業、地域子育て支援拠点事業、ファミリー・サポート・センター事業、病後児保育、延長保育などを通じて、充実した子育て支援サービスを提供するとともに、保育料の第3子以降完全無料化や出産祝金支給事業、子育て用品無料貸与事業など、子育て世帯への経済的な負担軽減策を実施するなど、各般の支援事業を積極的かつ総合的に推進してまいります。