釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、スマホ決済アプリは、飲食店やコンビニ等、幅広く利用可能な状況となっていますが、高齢者の方でスマホ決済アプリ等を持っていない方、そもそもスマホを持っていない方というのもいらっしゃいますので、そういった方々のほとんどは、市内のスーパーのポイントカードへの付与というような方法を周知しております。 ○議長(木村琳藏君) すみません、時間でございます。 6番深澤秋子君の一般質問を終わります。
また、スマホ決済アプリは、飲食店やコンビニ等、幅広く利用可能な状況となっていますが、高齢者の方でスマホ決済アプリ等を持っていない方、そもそもスマホを持っていない方というのもいらっしゃいますので、そういった方々のほとんどは、市内のスーパーのポイントカードへの付与というような方法を周知しております。 ○議長(木村琳藏君) すみません、時間でございます。 6番深澤秋子君の一般質問を終わります。
商品購入による支払いは、今まで現金かカードでしたが、いわゆるスマホ決済が浸透してきました。公的には、住民票や印鑑証明の入手はもとより、婚姻届や住所の移動などの届出もスマートフォンで行い、ひいては給料の入金もスマホ決済となる時代がそう遠くなく訪れることが予想される中、本市ではスマートフォンなどで必要な情報を得られるよう、陸前高田公式LINEを9月よりスタートしました。
なお、あと盛岡市さんですとか近隣の自治体さんでもコード払いのスマホ決済というのが導入されてきているという状況も認識しておりますので、今後検討の余地が十分あるだろうというふうには考えております。 ◆10番(井上仁君) 議長。 ○議長(日向清一君) 10番井上仁君。
次に、当市の税金、使用料等の納付金におけるキャッシュレス決済による納付状況についての御質問ですが、当市での各種税金、使用料等の納付につきましては、本年4月から16種類の税金、手数料について、利用者自身のスマートフォン決済アプリを利用しての納付、いわゆるスマホ決済ができるようになりました。
したがいまして、歳入では復興関連経費であります災害公営住宅コミュニティーサポート事業や、復興支援員事業等について、継続的な国の財政支援を要望するほか、コンビニエンスストアでの納付やスマホ決済など、市民の納税手段の拡大に伴う収納率の向上とともに、新たな産業の展開や地場産業を振興し、市内経済の活性化に伴う所得向上による市税の増収を図ってまいります。
それから、ポイントカード会さんが主導する形でスマホ決済でありますところのペイペイを周知しておりまして、こちらについては、既に50店舗ほどが登録済みであるというふうに伺っております。商店街の中を見てみますと、ペイペイの表示がされているお店も幾つかございますので、実際に私も使用してみましたが、お店のほうでもスムーズにそれが利用できる状態になりつつあるというふうに感じております。