陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号
従前よりこの体制の構築においては、制度はざまにある問題のすくい上げ、アウトリーチ、各御家庭、地域、関係諸機関との相談体制の連携強化が課題とされていました。また、制度はざまあるいは複合的な問題の相談窓口のワンストップ化、その相談支援に当たる人材の育成も課題となっていました。 そこで、伺います。
従前よりこの体制の構築においては、制度はざまにある問題のすくい上げ、アウトリーチ、各御家庭、地域、関係諸機関との相談体制の連携強化が課題とされていました。また、制度はざまあるいは複合的な問題の相談窓口のワンストップ化、その相談支援に当たる人材の育成も課題となっていました。 そこで、伺います。
ただ、これも従前から申し上げておりますけれども、制度はざまにある方々へのケアは、これはまだまだだと私は評価しております。 特に今期定例会では、ジェンダー平等を実現しように関わりますけれども、男女共同参画の一般質問をされた同僚議員が2名いました。私は、男女共同参画の実現には、これは女性活躍が進んでいかないと、そうはならないと考えております。
それで、ユニバーサル就労支援センター、設置されてからもう何年かになるのですけれども、これでユニバーサル就労支援センターの課題となるのは、今生活困窮者自立支援とかの委託を受けてやっている事業があるのですが、ひきこもりの方の問題は、制度はざまに当たるところが多くて、公的な支援ではカバーできないところがあります。
理由といたしましては、小・中学校に配備する電子黒板機能付きプロジェクターを買入れしようとするものでござます。 プロジェクターの購入に係る入札指名業者につきましては、次ページに一覧を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(武田平八君) これより、議案第82号について質疑に入ります。 12番議員、作山秀一君。
まず、この条例ですけれども、この条例が可決になりますと、衣川荘に関する民間譲渡のお話がどんどん進んでいくわけでござますけれども、今もご説明ありましたが、9月30日に引き継ぐということで、これは今プロポーザルで決定を、7月22日に決定いたしました優先交渉権者へ仮に引継ぐということになるのでしょうか。
◎学校教育課長(朝倉啓二君) まず学校図書館の整備状況の調査につきましては、前回平成29年度に27年度の状況ということでご答弁申し上げましたけれども、それ以降、国の調査が入ってござませんので、同様の調査を実施しておりません。 今回議員からご質問をいただいたことによりまして、蔵書数等につきましてだけ学校に緊急に調査をして先ほどのご答弁申し上げた数値を割り出したこととなります。
これを説明もなしに3分の2閉め切って工事始めてこのざまですよ。半分ずつやったら、もっと大変な事態になっていくだろう、私はそのように考えるんですが、市長はこういう経過を見てどのようにお考えでしょうかね、この工事のアプローチも含めて。その点について市長の受けとめを伺います。 ○議長(古舘章秀君) 小前参与兼都市整備部長。 ◎参与兼都市整備部長(小前繁君) いろいろご指摘をいただいております。
こうしたことから、原因や状況のいかんを問わず、経済的に困窮している方の自立支援を目的に生活困窮者自立支援事業が生まれ、制度はざまにある方々の支援が取り組み始められているところでございます。課題が多岐にわたり複合する場合は、解決に向け幅広い関係機関、部署が連携する取り組みが求められているところであります。
中心とした中心市街地の活性化、公園化(緑化)を初めとし た潤いのあるまちづくりが望まれるが、商工会議所が提言 している「まちは公園」の具現化に向けた取り組み状況につ いて伺う (3) 観光振興にとって「おもてなし」の取り組みが重要と考え るが、これまで当市を会場に開かれた国際会議を含めたさ まざまな
農業指導センターが頑張れば、雫石はこんなぶざまなことにならないはずです。どうですか。 ○議長(前田隆雄君) 農林課長。 ◎農林課長(米澤康成君) お答えいたします。 耕作放棄地の部分、あるいは農地、草地、畑が荒れているといったような部分でございますし、指導センターの役割でのお話もありました。
全体に占める割合は、一般質問の際の御答弁でも申し上げましたとおり、これから詳細の内容につきまして実行委員会の中で協議を進める部分もございますので、割合についてははっきりと申し上げられないところでござます。
それから、一番最初に計画を策定する際というお話を申し上げましたけれども、ここの部分についてはその実施計画というものについては、議会の議決を必要とする、直接的に必要とするものではござませんけれども、議会のほうには基本計画、実施計画の内容をおつけしまして基本的構想を議決いただくという形で議会の皆さんにはかかわっていただいている内容となります。 ○議長(佐藤修孝君) 及川佐議員。
競技によっては開催日数や参加人員など、本大会の規模と比べられない小規模な大会もござましたが、選手の皆様には連日熱気あふれる戦いを繰り広げていただき、日本新記録が樹立された競技もあったほか、来年の希望郷いわて国体につながる地元選手の活躍、健闘が随所に見られました。 競技運営につきましては、各大会とも大きな事故もなく円滑な進行が図られたと考えております。
くべきだと、そう思ったんですが、その中で釜石の森林組合は、確かに活躍されているということも、後でこれも漏れ聞いた、伝え聞いたというようなことなんですが、私は、今お話しのように98%が山ですから、せっかくあるこの山を利用しない手はないだろうと、海だけじゃないよと、釜石には山があるよということをもっと真剣になって、さっき農林課長はこれまでも取り組んできたということですが、これまで取り組んできた結果がこのざまだと
いろいろな事情は人さまざまにあると思います。ただ、40名の方々は、貴重な市民であります。
一部、先ほど市長がおっしゃいましたとおり、軒下の本当の一部、マイクロホットスポットというところの表面線量の部分で超えている箇所については2カ所ほどござますけれども、基本的にはその生活空間という部分での放射線量としての見方をすれば、全て0.23マイクロシーベルトを下回っている、もう0.2マイクロシーベルト以下というような状況になりつつあるという状況でございます。
いかに使い終わった施設といえど、本当にぶざまな格好で、中はもう歩くのも大変なぐらいの状態になっているというような状況で、私も興味持って中を全部見たのですが、非常にステンレス製のようなものがたくさんございまして、今我々がリサイクルショップを常に回って見たりしているのですが、そういうところで売っているような器材がたくさん倉庫の中に散乱してあるというようなことで、値段については私全く素人ですからわかりませんが
その通路については、いずれ専用といいますか、降りていく部分の専用の道路だというふうなことでござますが、今のご指摘の部分については早急に現地を確認して対応したいというふうに思います。 ○議長(渡辺忠君) 18番千葉悟郎議員。 ◆18番(千葉悟郎君) もう長い冬期間の間はその状況のようですね。それで、子供たち歩く通路は軒下で本当につらら落ちてきますね。
閉架図書は、前沢の場合に図書館自体が若干小ぶりでござまいすので、旧議場のほうにございまして、そちらのほうまで行かなければならないというご不便をおかけしている部分がございます。