帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○大和田三朗委員長 本日は、さきに御案内の案件のほかに、椎名成委員からひきこもり等の複雑な相談対応について、横山明美委員からひきこもりに係る居場所支援について、杉野智美委員から生活保護の冬季加算の特別基準及び葬祭扶助について、それぞれ質問の通告がありますので、念のため申し上げます。
~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○大和田三朗委員長 本日は、さきに御案内の案件のほかに、椎名成委員からひきこもり等の複雑な相談対応について、横山明美委員からひきこもりに係る居場所支援について、杉野智美委員から生活保護の冬季加算の特別基準及び葬祭扶助について、それぞれ質問の通告がありますので、念のため申し上げます。
重層的支援体制整備事業交付金の使途、ひきこもり支援の実態、ニーズの把握、窓口の明確化と周知について。学生等応援特別給付金事業を継続実施しない理由、給付実績について。 障害児通所支援における安全確認の方法について。ペアレントメンター事業の目的、取組と評価、課題、次年度の予定について。街中いこいーなサロンの目的、効果、現状の課題、場所の確保について。
これはひきこもり対策にもつながり、一人も取りこぼさない政策にもつながるものと期待されます。 また、社会科副読本「わたしたちのまち日進」をデジタル化することで、教材をつくる側も意欲が高まり、学習する子どもたちも生きた教材として、楽しく日進市の昔と今を学ぶことができるようになります。大変すばらしい活用だと思います。
これについてですが、中学校卒業から39歳までを対象としたひきこもり、本市における想定ニーズは770人です。まだまだ救われていない子供、若者がいますので、ぜひこちらのほうも拡充していただきたいと思います。引き続き見守っていきたい事業となっています。
健康福祉局については、新規事業のうち、ひきこもり実態調査の実施についてであります。 同事業は、474万5,000円の予算を計上し、ひきこもり状態にある人の推計数や支援のニーズを把握するため、市民アンケートを実施するものであります。 分科会において、市民アンケートはいつ実施する予定であるのか、との質問がありました。
ひきこもり対策事業経費の居場所づくり事業経費では、日野市内初の空き家を活用した居場所となるたきあいあいが西平山地区に開所され好評です。今後は、東部地域にも、もう1か所の増設を御検討ください。 障害者福祉費のコミュニケーション支援事業業務委託料では、昨年、公明党として予算要望していた聴覚障害者のための遠隔手話サービスの予算であり、主に病院や買物の際に利用できるもので、これは高く評価します。
不登校のお子さんの増加、ひきこもりへの対応など、これまで以上に取り組むべき課題が見えてきました。 最後に、本市は、これからもJR芦屋駅南地区の再開発事業や環境処理センターの整備、また公共施設の維持管理など、多額の財源を要する事業が控えております。 今後もさらに慎重な財政運営を求め、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(松木義昭君) ほかに討論はございませんか。 大原議員。
もが快適で安全安心に暮らせるまちづくりを掲げ、妊娠期からの伴走型相談支援の強化、3歳児健診時の視力屈折検査の導入、発達特性のある子どもの早期発見、早期対応に向けた5歳児健康相談の実施など、妊娠から出産、子育てまでを応援する取組の強化が図られ、さらに医療、福祉の充実と健康づくりの推進として障害者の緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点の整備、認知症の人と家族を支援するプログラムの実施、ひきこもりに
現代社会において、子供の抱える困難は、様々な要因が重なり合って、いじめや不登校、ひきこもりや非行といった形態で表出するものでありまして、子供のみならず、家庭が抱える課題に対して、生徒や組織による縦割りの壁、年齢の壁を克服した切れ目のない包括的な支援などにつきまして検討してまいりたいと考えております。まさにこれが、こども家庭庁が目指す方向性であると認識しております。 以上でございます。
保健福祉部所管では、主なものとして、ひきこもり支援アウトリーチ事業の支援者への対応状況について、放課後児童健全育成事業補助金ほか補助金予算の内容について確認をしたところであります。 次に、健康医療政策課所管の不妊治療費補助の交付状況について質疑があり、様々な原因があることからケースに応じた治療をしている。
そして、自分に対して否定的になり、うつやひきこもりにつながってしまうとし、子どものときに適切な療育を受けていれば大人になって2次障害で苦しむことも少なくなる。世間体などというささいなことで子どもの大事な将来を決めないでほしいと訴えられています。
その上で、もう少し個別具体的に子どもの不登校の子ども、ひきこもりの子ども、ヤングケアラー、いろんな方がいます。そういう子どもたちをどうするかと。 確かに今の子どもたちは、コロナ禍で特に自殺者が増えている。いろんな形で生きづらさを抱えている。そんな状況、そして、虐待に遭う子どもが増えている。そんな状況をどうするかということ。
令和4年第2回定例会一般質問での我が会派の提案を受け、令和5年度予算案には、メタバースを活用した、ひきこもりの方の居場所づくりと、障害者アートを活用したメタバース美術館の二つの事業が計上されています。
11時05分 健康福祉局 11時05分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 5号 令和5年度姫路市介護保険事業特別会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) ・議案第14号 令和4年度姫路市介護保険事業特別会計補正予算(第2回) 質疑 11時19分 ◆問 新規事業のひきこもり
説明欄の中ほど、22ひきこもり対策事業経費の(2)居場所づくり事業経費359万9,000円でございます。令和4年度比で約7%の増でございます。ひきこもり等により孤立、孤独状態にある御本人や御家族などが自宅以外で安心して過ごせる居場所として、令和4年8月に西平山に開所いたしました通称たきあいあいの委託料でございます。
改正社会福祉法の施行を受け、8050問題をはじめ、ひきこもりや介護、貧困といった複雑化・多様化した支援ニーズに対応するため、福祉の総合相談窓口として、ことわらない相談窓口を令和3年4月より設置しました。
さらに、困難を抱える若者や女性、ひきこもりの方々等、個々の状況に応じたきめ細かい支援も盛り込ませていただきました。 今後とも、国の動きも注視しながら、人々に寄り添った施策を推進してまいります。 ◯菅原委員 今回は、孤独、孤立を軸に、都が取り組むべき課題について質疑をいたします。まずはトー横問題です。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金654万1,000円は、生活困窮者関連事業として、ひきこもりサポート事業や家計改善支援事業など、生活困窮者対策に係る国庫補助金でございます。
令和5年度は、様々な相談の情報を一元管理し、部署を超えた情報共有を行い、特にヤングケアラーやひきこもりの相談など、福祉分野と教育分野との連携強化を図るために福祉相談支援システムを導入してまいります。
姫路市では、ひきこもり支援事業「ぷち た ぷち」で、生きづらさを抱えた人への居場所提供と相談支援を行っています。この事業は福祉の管轄となりますが、当事者の方からしたら管轄など関係ありません。 「ぷち た ぷち」から兵庫ひきこもり相談支援センターや先ほどのひめじ若者サポートステーションにつないでいるとのことですので、こういった連携を密に取っていただくことを願っております。